<説明>
OSK 93MD172 恒温シェーカー は、分子生物学に関する様々なアプリケーションに最適です。
ユーザの実験条件に従って、プログラムモードでのインターバルミックスを設定することができます。
製品特徴
- マイクロプロセッサPID制御、連続振動と高精密度が可能
- 速度範囲:150~1500 rpm(交換可能なブロックによる)
- 簡単な温度較正
- 調整可能な傾斜角:0 ~ 13°
- メモリ機能によって、各プロトコル段階の関連パラメータ(例えば、
温度、回転数、時間等)を保存することができます。
- -メモリストレージは最大10のプロトコルが可能。
- -各プロトコルに最大10ステップ。
- -インターバルミックス機能(振動と調整の連続スイッチング)
- 2種類のタイマーモード
構造特徴
- ポリプロピレン製本体は高耐薬品性を持って、掃除しやすい。
- 真空蛍光ディスプレイ、タッチ感応ボタンとダイヤルノブ。/li>
- 本体の密結合設計と耐食アルマイトブロックによって、最適な熱
伝達は可能です。
- ゴム製脚付きのロープロファイルデザインで、最小限の振動や
騒音が可能です。
- RoHS規制適合
オプションアクセサリー
- カバー付きの96ウェルチューブブロック
- カバー付きのチューブブロック
(0.5ml、1.5ml、50ml)