診察用LED照明灯　Dr. Mach LED 130

＜特長＞

• 優れた演色指数Ra = 96により医師は組織の最小部の色の微妙な差異をはっきり認識することができます。
• コンピューターで計算したルースレンズの集合体が均一性と最低限の光照射野の影を保証します。
• ランプハウジング上にある操作パネルでランプのON/OFF、光強度の電子的制御が操作できます。
• ハンドルは、メンテナンスしやすい材質とデザインになっています。フロー性を向上させるリング状及び最小表面により外科医の頭部の熱上昇を防ぎます。ハンドルによって創傷域へライトを正確に持ってくることが出来ます。
• 40,000時間以上の稼働時間の長寿命は、従来の手術室用照明に使用しているハロゲン球と比較すると光源交換のコストを大幅に低減します。LED技術の実装により消費電力は部分的に50%以上削減可能です。
• 光照射野ハンドルを回して焦点合わせをすることができます。焦点を合わせた光線は、傷の大きさ深さにあった光強度や照射野直径を提供します（「F」の付いたモデルのみ）。