寸法/重量 | 高さ: 114 cm 幅: 71 cm 奥行: 64 cm / 約186kg (設置スペース:3264㎠ ) |
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コンピュータ プロセッサ: | 埋め込み式 Atom 1.66 Ghz または最新仕様 |
オペレーティングシステム | Windows 7 または最新仕様 |
モニタ | 19 インチ、BTSAに搭載 *モニタ装置は遠隔監視の為に取り外し可能 |
ケーブル・アクセサリ | ケーブル:遠隔接続用の15m、キーボード・マウス |
性能/サンプリング間隔 | 6秒 |
スキャン-スキャン間の正確さ | 通常 + 0.0002% soot |
予想精度 | 通常 + 0.002%/毎時, 平均的な読み取りサイクルの条件の場合 (※1) |
必要電源 | お客様の電源仕様に合わせて製作(100V AC) |
追加ソフトウェア | Calibration ModuleSystem (較正モジュールシステム) |
Diagnostic ModuleSystem (診断モジュールシステム) | |
Configuration Module (構成モジュール) | |
I/O パネル | アナログ 1: -5 ~ +5 v / 0-10v 、アナログ 2: -5 ~ +5 v / 0-10v (すすの含有量に比例したアナログ出力) |
RS232 | リアルタイムのすす%濃度・増加率出力 |
イーサーネット | リアルタイムのすす%濃度・増加率出力 |
ポート | マウスポート • パラレルポート・キーボードポート |
操作パラメータ | エンジン動作: 速度・負荷状態の全て |
エンジン置き換え: 全てのサイズに対応 | |
運転中に、BTSAはエンジンの供給接続口から戻し口までの配管経路で、約1.5L分のオイルを収容します。エンジンは、この量のオイルをBTSAに使用された状態で運転が可能である必要があります。 | |
動作環境温度 | (7°C ~ 46°C) |
オイルサンプにおける 潤滑油のすす濃度限界 |
油は約0.8%すす濃度に到達した時点で交換する必要があります。 |
オイルの流量 | 約0.5L毎分 |
推奨ホースサイズ | エンジンからBTSA:鋼ブレード油圧ケーブル#6 |
BTSAからエンジン:鋼ブレード油圧ケーブル#8 | |
最小ホースレーティング | 250°F |
BTSAは上記推奨ホース各8mと共に配送されます。 | |
エンジンの接続継手 | エンジンのオイルパンからの接続3/8”メスNPT継手が必要。 |
BTSAからエンジンへのオイルの戻し経路にも3/8”メスNPT継手が必要。(別途手配) |