6種類の物体 | 3mm 厚PVC |
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寸法 | 150W x 300L x 300H mm |
重量 | 約3 kg |
モーメントの平衡を実演する。
構成はボールベアリングでスタンドの中心に取り付けた梁から鳴る。
ビームの中心からの距離を表⽰するために直線スケールが備わっている。
負荷ハンガー及び重錘は梁に沿って掛けられ、距離は平衡を得るために調節できる。
梁⻑さ | 550 mm |
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負荷ハンガー | 3個 |
重錘 | 100g x 12個、又は1N x 12個 |
寸法 | 200W x 350L x 650H mm |
重量 | 約4.5 kg |
外部の負荷が垂直にかかった⽔平の頑丈な梁の反作⽤を実演する。
装置構成; ⾼さを⾃由に調節して梁が常に⽔平に保つ2個のばね秤に⽀持され両端を⽀持されている⽔平梁。
既知の外部負荷を梁にかけばね秤上の反応を測定し、計算で得た結果と⽐較する。
梁⻑さ | 110 mm |
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負荷ハンガー | 3個 |
重錘 | 100g x 12個、300g x 12個 |
ばね秤 | 2個 |
スタンド | ⽔平調整ねじ付き |
オプション | グラム単位に代えてN単位 |
寸法 | 300W x 1100L x 200mm |
重量 | 約13 kg |
螺旋ばねのトルクと回転の角度の管径を実演する。
装置構成は一⽅が回転シャフトに固定されもう一⽅がブラケットに固定されている鋼製の螺旋ばねからなる。
シャフトは摩擦を少なくするためのボールベアリング上に搭載されている。
シャフトには分度器が付いており、これで回転の角度を読み取る。
シャフトの一⽅の端には糸が付いており、シャフト全体に巻きついて、もう一⽅の端は重錘ハンガーにつながっている。
重錘セットも付属している
螺旋ばね | 0.8 x 9 mm | シャフト径 | 40 mm | 負荷ハンガー | 1個 | 重量 | 100g x 1個、200g x 2個、500g x 1個 又はN単位 | 寸法 | 150W x 300L x 200H mm | 重量 | 約3.5 kg |
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角速度と直線速度の関係と⾔う⼯学の基礎原理を実演する。
壁や作業台にとりつけられるようになっているブラケットに取り付けた三種類の直径を持つ段差つきのシャフトで構成される。
それぞれの太さの部分にはそれぞれひもと錘が付いている。
始動時に錘はそれぞれ等しい⾼さにあるが、シャフトが回転するにつれ、シャフトの角運動とそれに関連する錘の直線運動が⽐較できる。
シャフト径 | 20, 50, 75 mm | 寸法 | 200W x 350L x 100mm | 重量 | 約5 kg |
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⼒のグラフ下の領域での⼒によってなされる仕事量とその移動する距離を実演する。
装置にはピボット⽀持されたアームが付いており、このアームの端には重錘が付いている。
またアームはアームに対して直角に接続しているばね秤によって平衡を保たれている。
アームの位置角度はピボットについている分度器で読み取る。
アーム⻑さ | 250mm | 重錘 | 50gx1個、100gx2個、200gx3個 | 負荷ハンガー | 1個 | 寸法 | 150W x 400L x 500H mm | ばね秤 | 1 kg | 重量 | 約5 kg | オプション | グラム表⽰に代えてN単位のばね秤及び重錘 |
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⼒のグラフ下の領域での⼒によってなされる仕事量とその移動する距離を実演する。
装置には滑⾞による引き上げ機構を含む。
吊りコードには中間位置に負荷滑⾞がついていてコードをもう一⽅の滑⾞に通して重錘ハンガーで下⽅向にピンと張った状態を保つ。
滑⾞には両⽅ともボールベアリンがついていて摩擦を最⼩限にしている。
コードの錘を増やすと錘は下降して平衡位置に着く。
負荷と垂直効果移動はその時のベースからの⾼さで読み取る。
ベース及び滑⾞付きボード
負荷滑⾞ | 1個 | 重錘 | 50g x 2, 100g x 4, 200g x 2 又はN単位 | 負荷ハンガー | 2個 | 寸法、重量 | 150W x 400L x 500H mm、約5kg |
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