滴下点・軟化点測定装置 OSK 97JP 417

滴下点・軟化点測定装置 OSK 97JP 417

<製品特長>

  • ⯈ASTM D3461-97に準拠して設計されています。
  • ⯈アモルファス高重合体の濃度重合度、屈折率を測定します。
  • ⯈光電試験、温度プログラム制御、LCDディスプレイ、高精度で安定した性能。

  • <概要>

  • タール、アスファルト、パラフィン、樹脂、油脂、ロジン、潤滑油の成分管理および品質検査に広く使用されています、 ワセリン、医学の軟膏、軟膏、座薬、食用およびグリース。

  •  

    <仕様>

    項目/モデル MTP-DP1
    測定範囲 室温~300 ℃
    最小デジタル表示 0.1 ℃
    リニア加熱率 0.2, 0.5, 1.0, 1.5, 2.0, 3.0, 4.0, 5.0 ℃ /分
    炉内温度 ≤200 ℃ ±0.5 ℃ ; >200 ℃ ±1 ℃
    カップ寸法 Φ9.9mm(内径)、R4.6±0.1mm(底面半径)
    穴サイズ Φ 2.80mm(落下点)、Φ 6.35mm(軟化点)、Φ 5.00mm(ユーザー選択)
    ボール 鉛ボール(Φ3mm、3.2±0.1g、ASTMによる)
    スチールボール(3.8インチ、GB2728-1988による;5/6インチはユーザーが選択可能)
    重量(総重量) 11kg
    全体寸法 720mm×370mm×280mm

    製品の向上のため、仕様や外観は予告なく変更となる場合がございます。

     

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