型番 | OSK 52MB501 | ||||||||||||
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制御 | ドーズレート | デジタル式スピード制御 0-999 による精密・均等なフローレート(50mg/分~50g/分 NaCl) | |||||||||||
プログラム | 最大30 セグメント (投入レートおよび回数) | ||||||||||||
投入容量 | 約 200 ml ガラス容器(250g NaCl, 200g NaHCO3, 150g 蔗糖に相当). この容量にてほとんどのラボアプリケーションには適しますが、大型容器約1L も製造可能です。 | ||||||||||||
安全性 | GLP要件と安全基準への準拠。密閉容器にて有害物質を遮断。 | ||||||||||||
組み立ておよび清掃 | 簡単な組み立ておよび清掃設計。NS 29/32 または SVL コネクタに対応。耐薬製素材。 | ||||||||||||
構造 | 小型および耐久性のある構造で、複雑なラボ機器への設置が容易。 | ||||||||||||
制御された環境 | 複数のシールによりエアタイトを実現し、わずかな加圧および減圧環境において使用可能。 ガラス容器はニュートラルガスによるフラッシュも可能。 | ||||||||||||
経済性 | 自動投入により技術者を他の作業へ移れます。 精密な再現性およびエラーの減少により、実験回数が減りコスト・時間削減に貢献します。 | ||||||||||||
リモートコントロール | RS-485 / RS-232 (オプション) によるPCソフト制御(フローレート、投入グラジエント) | ||||||||||||
定量化 | INTEGRATORにより投入サンプルの定量化を情報管理可能。 | ||||||||||||
規格 | インターフェース | RS-485 / RS-232 (オプション) | |||||||||||
動作温度 | 0 ~ +40 °C | ||||||||||||
外寸法 | 表示部:70(W)×130(D) ×60(H)mm 投入部:120(W)×50(D) ×300(H)mm | ||||||||||||
電源 | (100-240 V, 50/60 Hz) DC12V12W電源 | ||||||||||||
リモートコントロール | 0-10 VDC (スピード制御), 3-12 VDC (ON/OFF制御); RS-485 または 232 (オプション) | ||||||||||||
重量 | 0.95 kg | ||||||||||||
安全規格 | CE, IEC 1010/1 |
*上記仕様は本体に加え必要なアクセサリーを搭載した場合の数値です。
*上記仕様は予告なく変更することがあります。